【カフェ読書】仕事や働き方を変えたいアナタへおすすめの本

コーヒーと仕事

こんにちは。佐賀市の純喫茶「コーヒーはしもと」です。

当店では、ランチ後の比較的静かな時間帯を狙って、ビジネスマンの方がお越しになられることがあります。打ち合わせをされたり、営業の外回りのすきま時間にちょっと一服されたり、パソコンとスマホで仕事をされたりと、そのシチュエーションは様々です。

テレビで見たのですが、現代の仕事や働き方は、むかしと比べると大きく変わってきているみたいですね。一度就職したら定年まで勤め上げて退職、昔はみんなそれが当たり前だと思っていたし、その路線から外れることは非常識だと考えられていました。しかし、現在では一回や二回の転職は当たり前、多い人は三回四回と職を変えてキャリアを形成する時代のようです。

ITやAI(人工知能)の発達、SNSの普及、これらの社会変化に合わせて、仕事や働き方も変わっていくのでしょうね。この変化に対してネガティブに捉える方もいらっしゃいますが(特に佐賀は保守的な県民性と言われています)、ポジティブに捉えている方も多くいらっしゃいます。

前置きが長くなってしまいましたが、今回ご紹介する本は、これからの仕事や働き方に一石を投じるような参考になる本です。あなたの仕事や人生に良い変化があれば幸いです。(この本の存在を知ったのは、当店にお越しいただいたお客さんが読んでいたからというのはここだけの話。)

多動力

著者は、みなさんご存知の方だと思いますが、ホリエモンこと「堀江貴文」さんです。
この本の中で私が特に気にいっている一節をご紹介します。

三つの肩書きをもてばあなたの価値は一万倍になる

元リクルートの藤原和博さんが唱えている「レアカードになる方法」を紹介しよう。

まず、一つのことに1万時間取り組めば誰でも「100人に1人」の人材にはなれる。1万時間というのは、1日6時間やったと考えて5年。5年間一つの仕事を集中してやれば、その分野に長けた人材になれる。

ここで軸足を変えて、別の分野に1万時間取り組めば何が起きるか。「100人に1人」×「100人に1人」の掛け算により、「1万人に1人」の人材になれる。これだけでも貴重な人材だ。

さらに飽き足らずまったく別の分野にもう1万時間取り組めば、「100人に1人」×「100人に1人」×「100人に1人」=「100万人に1人」の人材が誕生する。ここまですれば、あなたの価値と給料は驚くほど上がる。

会社員として、これまで営業の仕事を1万時間やってきた。経理の仕事を1万時間やってきた。こういう人は、すでに「100人に1人」の人材になっている。しかし、このままでは「ただの人」だ。ここで、違う肩書きに着替えることで、あなたの価値は「100人に1人」から「100万人に1人」まで高められるのだ。

この他にもたっくさん勉強になることが書いてあります。いまの仕事・働き方に、違和感や疑問を感じていらっしゃる方は、ぜひAmazonや書店で手にとってみてください。

そして、コーヒーを相棒にして、じっくりと新しい考え方にふれてみてくださいね。