【カフェ読書】人生を変えたいアナタへおすすめの本

コーヒーと本

こんにちは。佐賀市の喫茶店「コーヒーはしもと」です。

当店にお越しいただくお客様の中には、コーヒーを相棒に、読書を楽しまれる方が多くいらっしゃいます。誰にも邪魔されず、ゆっくりと集中して読めるから、本の世界に入り込めるんでしょうね。

読書は、普段の生活のことを忘れ、異世界に連れてってくれたり、ライフスタイルを変化させ現実を変えてくれたりと、本当に不思議なものです。

そこで突然ではありますが、今回私が今まで読んできた本の中でオススメの一冊を紹介したいと思います。あなたの人生に少しでも良い変化をもたらしてくれたら幸いです。

今日が残りの人生最初の日

この「今日が残りの人生最初の日」の著者は須藤元気さんです。

須藤元気さんといえば、元K-1ファイターの格闘家として有名ですよね。格闘家引退後はダンスパフォーマンスグループ「WORLD ORDER」のリーダーをされたり、書道家として出品されたり、利き酒師の資格を取られたりと、活動の幅が本当に広すぎる方です。その活動内容のギャップが魅力的に感じます。

さて、この本「今日が残りの人生最初の日」の内容ですが、一発逆転で人生を変えるという類のものではありません。普段の生活のなかに潜む、思考のクセ・習慣に気づき、それらを変えることで自分が変わり、人生や世界が変わるという内容です。

その気づきを与えてくれる一節をご紹介したいと思います。私が気に入っている一節です。

「体感時間を意識する」

体感時間というものを意識して大事にする。

すると、いま自分は楽しんでいるのか、つまらないのかが、手に取るようにわかる。時計ではなく、自分の体感している時間だ。

楽しい時間を繰り返している人は、実年齢より若く見えるものだ。自分の感じる時間が短いと思えば、そのとおりに細胞が反応するものなのだろう。

もう二時間くらい経ったかな? と時計をチラリと見たら、まだ一時間しか経っていないようなモノは早めに切り上げるべきだろう。遊びでも仕事でも、楽しければ時間はあっという間に過ぎるし、つまらないことをしていると、時間が経つのは遅く感じる。

僕は何かに参加していても、自分がつまらないと感じたら、すぐに帰るようにしている。今日が人生最後の日だったら、居心地の悪い場所にいるだろうか?そう自問自答すると、躊躇せずに帰ることができる。人生は毎瞬毎秒の連続でできていて、僕らは過去でも未来でもなく、「いま」を生きることしかできない。

いまが楽しければ、次の瞬間も楽しい。だから、つまらない時間を過ごしていると気づいたら、すぐに自分で終止符を打たなくてはいけない。

これ以外にも、気づきを与えてくれる素敵なことが書いてあります。目次だけですがご紹介させていただきます。

第一章 行動を変える

  • 朝、夢日記をつける
  • 「もの」を新陳代謝させる
  • 自然界を意識してみる
  • 「ありがとう」をノートに書く
  • 朝、自分で自分を定義する
  • 気持ちのよい場所を歩く
  • 人に与える
  • 毎日を固定化しない
  • 外のトイレもそうじする
  • 一日五分、部屋の空気を入れ替える
  • 本で読んだことを教える
  • 愛あるセックスをする
  • 「罪ある言葉」を口にしない
  • 「怒り」をコントロールする
  • 駆け引きしない
  • 冥想する
  • 湯船につかる

第二章 思考を変える

  • 「いま」を生きる
  • 頭の中のノイズを消す
  • 「これは、いまやるべきか?」と問う
  • 体感時間を意識する
  • 弱い自分を受け入れる
  • 夢は具体的すぎないほうがいい
  • 愛を起点とする
  • 「不完全でもいい」と思う
  • 自分の感情を監視する
  • 頭の中の寄生虫のエサを減らす
  • 「薔薇拭き」でネガティブイメージを消す
  • すべては自分の投影と考える
  • 短所を信じない
  • エゴを手放す
  • 「すべてはひとつ」と考える

読んでみたいと思われた方は、ぜひAmazonや書店で手にとってみてください。

そして、コーヒーを相棒にしてゆっくりと読書を楽しまれてくださいませ。